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腸溶性加工は一番重要なポイント

ラクトフェリンを効果的に吸収するためには、小腸まで分解されずに吸収される必要があります。これはラクトフェリンが機能性たんぱく質であり、経口摂取することにより、胃の内部で胃酸により、分解されてしまうからです。分解されてしまうと、そのままの形態で吸収することができなくなってしまいます。

 

ラクトフェリンの効果をしっかりと発揮するためには、胃酸による分解を最小限にしなければなりません。腸溶性に加工されていない場合には、胃酸により大部分が消化され、そして分解されてしまいます。

 

この状態では、ラクトフェリンの状態で吸収されることは難しくなってしまうのです。なので、容量としてはたくさん摂取したとしても、そのほとんどが胃酸により分解されてしまっているのであれば、効果はあまり期待することが出来ない、と言うことになります。

 

腸溶性加工されたラクトフェリンが重要であるのは、胃酸により分解されることを防ぎ、小腸からの吸収量を増やしてくれるからです。胃酸による分解は強力であるために、腸溶性加工されていないものは、ほとんどが分解されてしまいます。そのため、出来る限り胃酸による影響を少なくした、腸溶性のタイプの物が適しているのです。

 

ラクトフェリン自体はたんぱく質であるため、胃酸により分解されたとしても、たんぱく質として摂取しているため、それなりの効果は発揮します。しかし、ラクトフェリンとしての効果を望むのであれば、腸溶性加工をした物を摂取する必要があるのです。

 

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