このエントリーをはてなブックマークに追加

ラクトフェリンでアトピーが改善?

アトピーを治すためには、ラクトフェリンが効果的といわれています。そもそもアトピーというのは、食べ物など人間の周囲にある物質に対して、身体を守るはずの免疫が必要以上に反応してしまっている状態です。

 

ラクトフェリン,アトピー

 

そこでよく行われるアトピーの治療では、ヒスタミンと呼ばれる免疫力の源を弱めて、過剰反応にならないようにするものです。

 

たしかに、そうなればアトピーで肌に炎症が起きるのを防ぐことが出来ますが、アレルギーの原因物質以外にも反応することが減ってしまいます。そうなれば免疫力は落ちて、身体を守ることができなくなり、健康に害が及ぶことになるのです。

 

その点ラクトフェリンであれば、免疫力を落とすのではなく、逆に高めることでアレルギーの原因物質を身体から排除して、アトピーにならないようするというものです。

 

しかも、すでに炎症が起きているところにも、抗炎症作用が働くのでつらい症状を軽減させる事ができます。ラクトフェリンは、母乳や牛乳に含まれているものですが、治療のために母乳を飲むことは難しいので、牛乳が一番身近な方法となります。

 

ラクトフェリン,アトピー

 

ただし、加熱されるとたちどころに効果がなくなるので、料理に牛乳を使用しても意味はありません。飲み物として家庭に届くまでにも、どうしても低温殺菌されるので、含有量は必然的に少なくなります。

 

同じようにヨーグルトやチーズにもラクトフェリンは含まれていますが、食品として人間の口に入る商品になる以上、牛乳と同じように加熱や殺菌処理などでラクトフェリンはほとんど破壊されてしまっています。

 

そういった事情を考慮すれば、ラクトフェリンを摂取するためには、成分を凝縮したサプリメントが最も効果があるといえます。

 

ラクトフェリンの選び方へ