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ラクトフェリンを知ろう

ラクトフェリンを知ると一生のパートナーでいて欲しいと願ってしまいます。
ラクトフェリンはタンパク質の一種で、主に牛乳などの乳製品や母乳に含まれています。
そのラクトフェリンが注目されているのです。
そのラクトフェリンの仲間を紹介したとおもいます。

 

ラクトフェリンサプリメント,比較

 

アポラクトフェリン

アポラクトフェリンは従来のラクトフェリンから鉄を取り除いて、
ラクトフェリンの機能向上のために開発されました。

 

ラクトフェリンは熱に弱く、胃酸で溶けてしまい、体内に吸収することがありません。
そのためラクトフェリンを含む商品の開発は不可能と言われてあました。

 

しかし、アポラクトフェリンは胃酸につよくそのまま分解されることもなく
腸までいけて活動するためにリンパ液にのって血液をめぐり
組織に到達して活動できるようになりました。

 

 

PEG-ラクトフェリン

熱に弱いラクトフェリンにポリエチレングリコール結合させてできたラクトフェリンです。
ポリエチレングリコールが胃酸や血液中で分解することを防ぐバリアとして
ラクトフェリンを守るように腸まで届けます。従来のラクトフェリンと異なり、
そのまま血液の中で安定して組織に届き、さまざまな疾患や肌の
トラブルの原因を突き止め、体内環境をととのえることができてました。
二つのラクトフェリンの開発でサプリメントや食品の開発、販売を可能にしているのです。

 

 

ラクトフェリンの腸溶製剤ラクトフェリンの鉄可能とその応用

そのまま腸に届いたラクトフェリンは本格的に始動します。
腸壁からでてきたリンパ液とまざって血液をめぐり組織にとどきます。

 

ある時はガン細胞を抑制、ある時は花粉症の原因となる抗体を作らせないようにす。
ある時は歯周病の素の毒素を減らして血液中の中性脂肪を増やさないようにする。
この作用が活用できることを腸溶製剤といいます。

 

また、食品で摂る鉄分よりラクトフェリンを摂ることで
鉄分の吸収率が高くなることがわかりました。

 

貧血の人に実験でラクトフェリンを摂ると血液中の
ヘモグロビンの数値が高くなっているとわかりました。

 

さらに貧血の薬の副作用にあらわれる、胃痛、嘔吐、黒色便といった症状がなく、
ラクトフェリンの1日の摂取量を守っていれば
上記の副作用のリスクはないということがわかります。

 

以上のことからヨーグルトやチーズにラクトフェリンの
成分を含む食品開発が可能な技術を手に入れることができたのです。
サプリメントを開発する段階での研究者の苦労と知恵と努力に感謝したいと思います。

 

ラクトフェリンの選び方へ